2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ジョーイ・スキャベリー「グレイテスト・アメリカン・ヒーローのテーマ」。このYouTubeの説明によると、当時放送されていたアメリカのドラマ『UFO時代のときめき飛行 アメリカン・ヒーロー』のテーマだったのですね。
リック・スプリングフィールド「ジェシーズ・ガール」。アメリカのテレビドラマ「HAWAII FIVE-0」に俳優で出ていたので、懐かしくその名前をおもいだしましたが、俳優としても活躍していたのですね。
カントリーとゴスペルとドゥーワップのテイストで、ポップな曲、オークリッジ・ボーイズ「恋するエルヴァイラ」。
ブルース・スプリングスティーンとEストリート・バンドとの作、ゲイリー・U.S.ボンズ「いかしたあの娘」。
シャンペーン「ハウ・アバウト・アス」。このグループ、この映像を見て白人と黒人の混合グループだと初めて知りました。ジャケットには出ていませんでしたから。当時のAORの典型的な音ですね。 ハウ・アバウト・アスアーティスト: シャンペーン出版社/メーカ…
レイ・パーカーJr.&レイディオ「ウーマン・ニーズ・ラブ」。このビデオを見ると、レイ・パーカーJr.がギタリストとは思わないでしょう。
ジョージ・ハリスン「過ぎ去りし日々」。ジョンもジョージもすでにいない。
「ショッキング・ビートルズ45」スターズ・オン45。当時このビートルズの歌声は本物だと思っていたような、今聴くとそうじゃないのはわかりますが。このあとこのタイプのつぎはぎ曲がたくさん出ましたね。
坂本九の「上を向いて歩こう」のカバー、テイスト・オブ・ハニー「スキヤキ'81」。着物を着こなしていたり、琴を弾いていたり、ちゃんとしているところがびっくりです。
ジェイムス・テイラー&J.D.サウザーの「憶い出の町」。今聴いても落ち着いたいい曲ですね。
キム・カーンズ「ベティ・デイビスの瞳」。アメリカの女優ベティ・デイビスの目、確かに印象的。
スモーキー・ロビンソン「ビーイング・ウィズ・ユー」。今年'Smokey & Friend'というトリビュートアルバムが出されていたのですね。 Smokey & Friendsアーティスト: Smokey Robinson出版社/メーカー: Imports発売日: 2014/08/19メディア: CDこの商品を含むブ…
エイプリル・ワイン「ユー・アンド・ミー」、オフィシャルサイトをみたら、まだ活動しているのですね。
サタデー・ナイト・フィーバーで復活したビージーズのバリー・ギブとのデュエットバーバラ・ストライザンド「別離」。
ジュース・ニュートン「夜明けの天使」。派手さはないがヒットする要素がありますね。
グローバー・ワシントンJr.「クリスタルの恋人たち」。映像を見てみたら、歌ってるのは、ビル・ウィザースだと!当時は知っていたのか、知らなかったのか記憶が定かではない。
ドン・マクリーン「クライング」。1971年に「アメリカン・パイ」をヒットさせてからの10年ぶりのヒットになるわけですね。
同時期にドリー・パートンも"9 to 5"という同名曲を出してヒットさせていたため、「9 To 5 (モーニング・トレイン)」とされていた、シーナ・イーストンの曲。衣装もアレだし、カメラマン一人で撮られたというミュージックビデオが残念ですが、大ヒット。
来週にはチャートから姿をけしてしまうので、ここで紹介。アラン・パーソンズ・プロジェクト「ゲームズ・ピープル・プレイ」。アラン・パーソンズはアビイ・ロード・スタジオのエンジニアだったのですね。
スティクス「ザ・ベスト・オブ・タイムズ」。この曲もスケールの大きさを感じさせる。
REOスピードワゴン「キープ・オン・ラヴィング・ユー」。この大きなスケールの曲、メロディの良さ、大ヒットするわけです。
ドリー・パートン「9時から5時まで」。カントリー音楽の雰囲気を残したポップな曲。
エディ・ラビット。地味な感じですが、久々に聴いてみるといいですね。 「恋のレイニー・ナイト」。
ブルース・スプリングスティーン「ハングリー・ハート」。この時期まわりがおしゃれ系な曲が多い中でがんばっているポップロック。
クール&ザ・ギャング「セレブレーション」、ディスコサウンド100%完璧です!
もう一人、大物感のある歌手ニール・ダイヤモンド。この人を初めて見たのはザ・バンドの解散コンサートの映像だったと思います。過去のヒット曲では、「スイート・キャロライン」が有名ですね。ジョン・F・ケネディの娘、現駐日大使の事を歌った歌でした。
カントリー界の大物ケニー・ロジャースがコモドアーズのライオネル・リッチーの「レイディ」を歌う。これは意外な組み合わせだったのではないかと思うが、はまっている。
CASH BOX 1980年12月27日のチャート スティーリー・ダンの「ヘイ・ナインティーン」、この曲がマイケル・マクドナルドっぽいのか、マイケル・マクドナルドがスティーリー・ダンっぽいのか、このサウンドも80年。
こうやって改めて聴いてみると、ストーンズもクイーンも同じ方向を向いていたような気がする、これが80年代ロックか。 クイーン「地獄へ道づれ」。
この頃からMTV全盛期に入り、ミュージックビデオがヒットの要因になっていった。ブロンディ「夢見るNo.1」。