2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ゴーゴーズ「泡いっぱいの恋」、タイトルがだじゃれです。この曲もっとヒットしたかと思ってましたが、あまり上位にはいかなかったのですね。 ポップでアメリカンないい曲です。
昨日のリンジー・バッキンガム、フリートウッド・マックつながりのスティーヴィー・ニックス「レザー・アンド・レース」。
スティーヴィー・ニックスとバンドをやっていたり、フリートウッド・マックでの活動で知られるリンジー・バッキンガム「トラブル」。
クォーターフラッシュ「ミスティ・ハート」。ボーカルの女性がサックスを吹き歌う、声はパット・ベネターを思わせる。当時以来久々に聴きましたが、いい曲ですね。
アース・ウィンド&ファイアー「レッツ・グルーヴ」。この時すでにダンスクラシック的な貫禄をもっていた。ビデオがサイケしていてビデオ・エフェクトの使い方とか微笑ましい。
なにかダイアー・ストレイツっぽい曲調とギター。フレーズもどこかで聴いたような…ロッド・スチュアート「燃えろ青春」。
80年代、切ない系バラードの1曲、コモドアーズ「オー・ノー」。
クインシー・ジョーンズ「ジャスト・ワンス」。ボーカルはこの時はまだソロとしてデビューしていなかったジェームス・イングラム。
フォー・トップスが1981年にまだヒット曲を出していた、という事実にちょっと驚いている。'When She Was My Girl'
リトル・リバー・バンド「ナイト・アウル」。オーストラリアのグループってちょっと哀愁が入っている。
ボブ・シーガー「暴走マイ・ライフ」。これは史上最悪日本語タイトルでしょうか。ブルース・スプリングスティーンの『明日なき暴走』にあやかったつもりでしょうか。担当者出てこい!ビデオのいいのがなかったので、ここではオリジナル、オーティス・クレイ'…
ダン・フォーゲルバーグ「風に呼ばれた恋」。YouTubeで何曲かMTVをみてみたら、ギターがなかなかいい音色ですね。
ルル「想い出のかけら」。あまり記憶に残っていない…
1965年にデビュー・アルバムが出ているのだから、この時すでにベテランのムーディー・ブルース「ザ・ヴォイス」。
「ビーチ・ボーイズU.S.A」ビーチ・ボーイズ。スターズ・オン45のビートルズものに乗ったビーチ・ボーイズ版。これはカバーではなく本家のミックス。
ロニー・ミルサップ「ゆるしてダーリン」。カントリー調のゆったりした曲。こういう曲がヒットチャートにあがっているいい時代でした。
ジャーニーの大ヒットアルバム『エスケイプ』からのヒットのひとつ「クライング・ナウ」。この時代を象徴するサウンドだ。
フリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックス初ソロアルバム『麗しのベラドンナ』から「嘆きの天使」、トム・ペティがギターを弾いている。
フォリーナー4枚目のアルバムからの大ヒット曲「アージェント」。
80年代デュエットの名曲、ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチー「エンドレス・ラブ」。この週からのNo.1連続が始まる。
Wikipediaでマーティ・バリンがジェファーソン・エアプレインの創設者だと初めて知りました。当時AOR系のシンガーという認識しかありませんでしたが、かなりのベテランだったのですね。マーティ・バリン「ハート悲しく」。
マンハッタン・トランスファー「ボーイ・フロム・ニューヨーク・シティ」。メンバーのティム・ハウザーが2014年10月16日に亡くなっている。