ザ・ブルース ムーヴィー・プロジェクト

マーティン・スコセッシ製作総指揮による“ザ・ブルース・ムーヴィー・プロジェクト”。

この映画の存在は知っていたが、ちゃんと見ていなかった。
改めて一作づつ見ているが、多くの発見がある。
1作目『ソウル・オブ・マン』はヴィム・ヴェンダース監督。スキップ・ジェイムス、JBルノアー、ブラインド・ウィリー・ジョンソンを中心に語られる内容は興味深い。

中で演奏される場面で惹かれたのはこの映像
Bonnie Raitt - Devil Got My Woman”

ダブルピックガードのGUILD F-50Rがすばらしい音をしている。もちろんギターの腕もさすが。